令和6年6月末の在留外国人数は、358万8,956人(前年末比17万7,964人、5.2%増)で、
3年連続で過去最高を更新したという報道がありました。
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00047.html
今後も増加をし続け、2067年には現在の約3倍に達する見込みです。
それに伴い、
当社へのホームページの多言語化のご依頼も年々増えています。
外国籍の方との接客には英語や中国語を話せるスタッフがいるに越したことはないのですが、
最近はAIが優秀で、Google翻訳やポケトークを使って簡単な接客をこなせるようになりました。
ホームページの多言語化も以前は英語や中国語の翻訳文を頂き、
日本語版とは別に「英語版」「簡体字版」「簡体字版」・・・・と、
各々の言語版のサイトを分けて作成していたのですが、
現在は下記のような自動翻訳システムを設置するだけでよく、
とても安価です。
https://www.submit.ne.jp/shutto-translation
増え続ける在留外国人向けに、
自社ホームページの多言語化を検討してみてはいかがでしょうか?